2012年11月2日 第6回SDJBF

世界が注目のiPS細胞研究最前線から

iPS細胞研究の臨床への応用―腎臓領域を中心に

長船健二先生(腎臓内科医/ 理学博士), Kenji Osafune, M.D., Ph.D.
京都大学iPS細胞研究所准教授

1996年京都大学医学部卒業、同年京都大学医学部附属病院老年科に入局後、一般内科および腎臓内科学、透析医学の臨床に従事する。2000年東京大学大学院理学研究科博士課程入学、2003年に東京大学大学院総合文化研究科研究員となる。2006年にはハーバード幹細胞研究所/ハーバード大学幹細胞再生生物学教室にて客員研究員。2008年からは科学技術振興機構(JST)さきがけ研究員、京都大学iPS細胞研究センター特任講師を経て、2010年より京都大学iPS細胞研究所准教授に就任、現在に至る。

京都大学iPS細胞研究所では増殖分化機構研究部門、腎臓・膵臓・肝臓再生医療研究グループのリーダーとしてスタッフ20名と共に、ヒトiPS細胞を用いて腎臓・膵臓・肝臓の再生医療、新しい治療薬の開発、難治性疾患に対する新規疾患モデル作製などの研究開発を行っている。

    

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