2012年02月03日 第4回SDJBF

再生医療や抗がん剤など、投資家サイドから見た製薬業界の今後の動向

ベンチャーキャピタル-バイオテク-ファーマ共生の時代

竹田 悟朗先生 Goro Takeda, M.B.A.

1990年早稲田大学理工学部応用化学科卒業後、田辺製薬(現・田辺三菱製薬)に入社、国際事業部にて海外マーケティング、薬事を担当。1993年から6年間、サンディエゴ田辺製薬米国法人にて執行役員としてマーケティング、事業開発業務に従事。1999年に田辺製薬を退職、ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院にてMBA取得後、国内ベンチャー投資ファンドであるエヌ・アイ・エフベンチャーズに入社。2002年から2006年まで国際投資グループにて主に欧米のライフサイエンス投資に従事。2006年に日本人として初めて”カフマンベンチャー・フェロー”に選出されサンフランシスコを本拠とするベンチャー投資ファンドであるソフィノバ・ベンチャーズに参画。アジアの製薬企業からのスピンアウトに携わり、トリウス・セラピューティクス社、プロジェクス・セラピューティクス社の設立を担当。現在は同ファンドのベンチャーパートナーとして、スピンアウトによる企業設立に加え、投資先バイオテク企業の日系製薬企業とのパートナリング支援業務に従事。また2007年12月に東京を拠点とする独立系ベンチャー投資ファンドであるフィンテックグローバルキャピタルを設立、ライフサイエンス担当代表パートナーに就任。2008年4月に$55Mのファンドを立ち上げ、現在、同ファンドの運用と日本のライフサイエンス分野へのベンチャー投資活動に従事している。

      

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